Unofficial Visual Studio Fan

A blog of one of the Visual Studio Fan

【一応解決】空のアプリ(Universal Windows)が作れない

 細々と、ボタン配置してイベントハンドラ書いて「わぁメッセージ出た-」などというレベルで楽しんでいます。

本日、いつもと違う環境(VS2015がインストールとアップデートだけしてあって、プロジェクトを作ったことはない環境)で
Visual C# の Blank App(Universal Windows) を新規作成しようとしたところ、以下のメッセージダイアログが表示されて、プロジェクトを作成することができませんでした。

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vstemplate ファイルで参照されているウィザードクラス
"Microsoft.VisualStudio.WinRT.TemplateWizards.ApplicationInsights.Wizard" は、アセンブリ"Microsoft.VisualStudio.WinRT.TemplateWizards, Version=14.0.0.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=b03f......."に存在しません

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 かれこれ2時間くらい格闘しているのだけれども、まったく原因がわからない。
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 たぶん、このブログを見ている方は、同じような現象に悩んでキーワードで検索して見に来たことと思いますが、ごめんなさい、解決していません。再インストールかなぁ。→ちょっとした対応で一応続行可能になりました。追記部分もごらんください。


【追記】
 家の Windows 7 上でも、同じダイアログが出ました(上記は Windows 10)。
普段使いのノートPC(Win10)では、プロジェクトを作れるんだけどなぁ。。

【追追記】
 家の Win7上のVMWare上の Win10 に新たに Visual Studio 2015 Community を入れて見ました。40GBしかディスクを設定していなかったので、ギリギリだった・・・・
 こちらでは、Universal Windows の Blank App を問題なく作ることができました。
とりあえず Win7 の VS を一旦アンインストールしてから、再インストールしてみようかなぁ。。(Win7上で Universal App を編集はできるけど実行はできないことは、承知しています)

【追追追記】
 そのWin7Visual Studio を一旦アンインストールしてから、新たにダウンロードしてきた Visual Studio 2015 Community をインストールした。インストール後、上記のようにプロジェクト新規作成したが、、、、、同じエラーダイアログが出た。
 Win7上で Universal アプリの作成を試みるのは(本質ではないし)もうやめよう(^^;

【追追追追記】
 Visual Studio 2015 Update 3 KB3165756 というのが出ていたので、もしかしてこれで直るか?と期待して入れてみたが、変化なしでした。
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【追追追追追記】
 こんな記事を発見。必要とされているファイル群を用意する方向ではなく、必要としなければいいじゃん、という発想。なくてもいいものだったのか。。。ちょっと驚き。
https://github.com/MonoGame/MonoGame/issues/4983


 テンプレートファイルのありかを探してみると、どうやら、
C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio 14.0\Common7\IDE\ProjectTemplates\CSharp\Windows Root\Windows UAP\1041\BlankApplication\
内にある、
BlankApplication.vstemplate
が、今回うまく利用できていないテンプレートらしい。このファイルを編集して(管理者権限を要求されるなど、普段このへんをいじったことがない人には少しテクニックが要求されるかも)、まさに今回エラーメッセージの中にも出てきていた以下の部分 -ApplicationInsights のある部分-を削除。

  <WizardExtension>
    <Assembly>Microsoft.VisualStudio.WinRT.TemplateWizards, Version=14.0.0.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=b03f5f7f11d50a3a</Assembly>
    <FullClassName>Microsoft.VisualStudio.WinRT.TemplateWizards.ApplicationInsights.Wizard</FullClassName>
  </WizardExtension>

 VS2015を起動して「新しいプロジェクト」-「VisualC#」-「Blank App(Universal Windows)」を選択していくと、、、、プロジェクト、できたぁぁぁ!!!!!!
 長い道のりでした。なんかこれやっているあいだに、醒めちゃった(笑)。

Visual Studio でどんなアプリを作るか

どんなと言っても、落ち物ゲームを作りたいとかお小遣い帳アプリを作りたいとか、そういうものではなく。

昔は、VC++ でも Delphiでも「Windowsアプリケーション」を作るだけだったのが、いつの間にか、プロジェクト作成時に「○○アプリ」という、ジャンルとでも言うのか、プログラムの種類を選ぶ必要が出てきて、戸惑っていました。
ちょっとした、Windows上でしか使わない、使い捨ての電卓のようなプログラムを作る時に何を選んだら良いのか、もうちょっとしっかりと作って公開したい場合は、今だと何を選んだら良いのか。

 そんな疑問に答えてくれる記事が 日経ソフトウェア 2016.03月号に載っていました。それによると、主に、
(1)Windowsフォームアプリケーション
(2)WPF(Windows Presentation Foundation)アプリケーション
(3)ユニバーサル Windows アプリケーション
の3つがあるそうです。

(1) 2002年に VC#/VB.NETが出たときに用意された Windows Forms を使うもの
(2) 2006年に登場した WPF
(3) 2015年に登場した

とりあえず、(1)(2)でのみ提供されている機能を明確に使いたいという時以外は、今後は (3) を中心に考えていってよさそうかな、と感じました。
・・・・あってるかな? とりあえずこれで進んでみます。

新規作成で「ユニバーサルWindows」がない!

燃料投下から更に2ヶ月も経過してしまいましたが、ようやく点火しました。
新しいことに手を出してみる時間が取れるようになったので、再開します。
本を読みながら色々試していこうというところからのスタートです。


今回ハマったのは、こちら。
読みながら試そうとしていた記事にあったのは:

「ファイル - 新規作成 - プロジェクト」から Visual C# の中にある「空のアプリケーション(ユニバーサルWindows)」を選択しなさい

というもの。
しかし、私の手元の Windows 10 上の Visual Studio 2015 Community には、そんなものは出てこないのです。
代わりにあるのは、「(ユニバーサル Windows 8.1)」というもの。

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Windows 10 の機能を使って開発しようとしているのに、わざわざ 8.1 と明記されているものを使う事はないでしょう。何かが想定と違うと考えてよさそうです。

 別のマシン(Windows7)上の VS2015Commには、「Blank App(Universal Windows)」というのがあるのです。同じバージョンのVSを使っている筈(両方ともUpdate 3 済)なので、しばらく悩んで、ようやく解決したので、ここに記しておきます。


 結論としては、追加のインストールが必要だった、というものでした。Win 7 上のVSでは何かのタイミングで、この追加のインストールを実施していたのでしょうね。やり方は、以下。


(1) 「ファイル - 新規作成 - プロジェクト」から「新しいプロジェクト」ダイアログで「Visual C# - Windwos - ユニバーサル」を選択
(2) 右ペインに表示されている「ユニバーサル Windows ツールをインストール (Visual C#)」を選択し、OKを押下
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(3)インストール画面が表示されるので、なんとなく期待しているもの(Unversal Windows)っぽいものが表示されていることを、なんとなく確認して、「更新」ボタン押下
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(4)VSを再度起動(インストール中にVSを落とすように言われていたはずなので)。すると、「Blank App(Universal Windows)」というものが出てくるようになりました! 日本語じゃない理由はわかりませんが、まぁ同じ物を指していると容易に想像可能なので、これで良しと判断しました。
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 これでやっと、「おべんきょう」を始めることができそうです。すんなりとはいかない、やってみなくちゃわからないことって、ささやかながら、いっぱいありますね。

再開または燃料補給

えぇと。
10ヶ月も放置してしまったここ。興味を失ったわけではないのです。いわゆる「大切だけれども急がない」の分類に入ってしまい、そういうことこそ優先して手がけるべきなのに、他のことを優先しているうちに、気づいたらこんなに時が鳴かれてしまっていたという。

そんな中、先日、マイクロソフトの大イベントである de:code に行ってきました。もちろん、VisualStudio を中心とした、クライアントアプリ開発関係のセッションを中心に拝聴してきました。展示コーナーでは様々な Windows10 スマホを見せてもらい、とても楽しい2日間を過ごしてきました。あぁ自分のやりたかったのはコレなんだよな、と久々に思い出したところ。


そんなわけで、そこから既に2週間も経っているわけですが、再開したいのです。再開するのです。ゆるゆると燃える燃料ですが、文字通り「Hello world」から始めて、色々な事ができるようになっていきたいなと思う次第なのであります。


xamarinの利用規程(ライセンス)も以前と随分変わって、私みたいな貧乏プログラマにやさしくなっているようだし、Windows Phone も手に入りやすくなってきたし、今やらずにいつやるの、という感じですね。


なんか自分に言い聞かせているエントリですけど(笑)、再開の辞でした。

書籍「できる Visual Studio 2015」メモ

昨日付の日記で書いた「できる Visual Studio 2015」について、ここのエントリにメモを集約していきたいと思います。今後追記、編集等していきます。


できるVisual Studio 2015 Windows /Android/iOS アプリ対応

できるVisual Studio 2015 Windows /Android/iOS アプリ対応

Kindle版:できるVisual Studio 2015 Windows /Android/iOS アプリ対応

Kindle版が安かったので、購入しました。
できるシリーズは説明が冗長で(逆に言えばそこまで説明しないと分からない人向けに、非常に丁寧に書いてある)、ナメがちなのですが、結構大切なことや本質的なことに触れていることも多く、良い本だと思います。
私は一応、他の環境でのプログラム経験はそれなりにありますが、ナメずに(でも無駄な時間は使わずに)読み進めて行けたらと考えています。


できるVisualStudil2015 もくじ:

1章:アプリを作る準備をしよう
2章:VisualStudioでアプリを動かそう
3章:Windowsタグレットアプリを作ろう
4章:アプリの不具合を修正しよう
5章:AndroidiOSのアプリを作ってみよう

1.環境作って、2.とりあえず動く物を作ってみる体験をして、3.Winタブレットアプリを作って、4.デバグ方法を学び、5.AndroidiOS開発の体験をしてみる
という、非常に網羅性の高い構成ですね。私は、今考えている範囲として、Windowsネイティブ(あるいはストア)アプリを作りたいのと、Androidアプリを手軽に作れる環境が欲しいということなので、結構ぴったりの本です。読み進めるのが楽しみです。




1章

 とりあえず環境作っちゃおうぜ、ということで、前提となるスペック等環境のお話と、インストール方法の説明。読むほうも、さくっと。既にインストール済み。

2章


(以後追記予定)

とりあえず本をゲット

「できる」シリーズのKindle版が安くなっているらしい(約半額の800円)ことと、
ちょうど最新の 日経ソフトウェアにVSの特集が掲載されているらしい
ということで、ゲットしました。

できるVisual Studio 2015 Windows /Android/iOS アプリ対応

できるVisual Studio 2015 Windows /Android/iOS アプリ対応

Kindle版:できるVisual Studio 2015 Windows /Android/iOS アプリ対応


Kindle版:日経ソフトウエア 2015年 08 月号


イチから勉強します!

Visual Studio 2015 を日本語化(ちょっと難航)

 過去に2つのマシンに Visual Studio 2015 Community をインストールして、いざ3つめ。インストールしたら言語が英語になっていました。違いとして思い当たるのは、「2つのマシンは VS の以前のバージョンを入れていた、、、かも」というくらい。
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 調べて見たら、「Microsoft Visual Studio 2015 Language Pack」というのが公開されているようで、それを入れれば良さそう。
あ、VSの設定(Tool-Option の中の env-international)で言語(lang)はを Same as windows にしておく必要があります。ここで English を明示していたら、そりゃ英語版になります、たぶん。

Visual Studio 2015 Language Packのダウンロード:
http://www.microsoft.com/ja-JP/download/details.aspx?id=48157

「日本語(Japanese)」を指定して、ダウンロードしてきます。vs_langpack.exe が取得されます。
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 これを実行すれば Visual Studio 2015は日本語に、、、、、なるかと思ったのですが、ならず。
VSを再起動してみても、念のためWindowsまで再起動してみても変わらず。
・・・・というところまでが、前回のあらすじ。


本日、再度言語パックを入れてみても変化なしだったのですが、ふと思い立って、言語パックを再度ダウンロードしてみました。
結果、Visual Studioが日本語に!

 初回ダウンロードした言語パックがなぜ日本語のものじゃなかった(?)のか、作業手順を思い出そうとしても分からなかったのですが、ファイル名が言語に依らず同じなので、ちょっとややこしいですね。
 以下の写真のように、言語パックを実行した最初の画面で、「日本語じゃない」ことに気づくことができます。日本語パックは、最初から日本語で表示されているのですね。(左が日本語化失敗時の言語パック起動画面、右が成功時)

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ふぅ。先は長い。


#もしかしたら、言語を選択後に画面表示がその言語のものに切り替わりますが、それより先にダウンロードボタンを押しちゃったのかもしれませんね。